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海外案件、施工事例、新規事業など、活発に動いている姿をご実感いただけます。
大成管理開発の創業は1967年。福岡市の行政ニーズに応える形で、「焼却灰の運搬」と「最終処分場の維持管理」を始めました。これらの業務は現在にいたるまで、技術革新を繰り返しながら福岡市を支え続けています。
その後、蓄積したノウハウを他国にまで水平展開し、現在では維持管理はもとより現地事情に合わせた改善にいたるまで、柔軟なコンサルティングのできる企業へと大きく成長を遂げました。
平行して新規事業開発を精力的に行い、ビルメンテナンス事業やリノベーション事業、さらには最終処分場の管理ノウハウから発展したi-Construction関連事業(TKKエンジニアリング)などを展開。いずれの事業も「環境」への高い意識をベースに置き、社会に貢献しています。
海外案件、施工事例、新規事業など、活発に動いている姿をご実感いただけます。
私たち大成管理開発の事業ドメイン(本業とする事業領域)は、環境の修復です。創業時から今日に至るまで、一見して関係が無いと思われる事業であっても、ひとりひとりの意識は人が生きやすい環境づくりに向いてきました。どんな仕事でどうやって報酬を得るかは人それぞれですが、少なくとも私たちは社会を改善し、貢献できる事業を通してのみ、収益を上げたいと決めています。
自分自身や家族、あるいは近しい人に対して、誇りを持ち続けられる仕事をしたい。そうお考えの方であれば、大成管理開発は心の満足が得られる企業であると確信しています。